酢卵

酢卵の効能効果

酢卵は肝臓が弱ったことからくる慢性疲労の回復にすぐれていますが、高血圧症や動脈硬化の予防にも役立ちます。

また、酢卵には肌をよみがえらせる効果があります。
特に、体調不良やストレスからくるシミによく効くようです。

酢に卵を殻のまま入れて溶かす酢卵もありますが、もう一つ加熱した酢卵もあり、こちらも効き目は同じ。
1週間、毎日1個この酢卵を食べると血圧が自然に下がってくるといわれます。


酢卵の作り方(加熱)

  1. 酢30mlを小なべに入れて火にかける。
  2. 沸騰してきたら卵1個を割りいれる。
  3. 卵が半熟状態になったら、酢とともに器に盛り、味付けしないで食べる。


酢卵の作り方(殻を含む)

  1. 殻の表面をよく洗った卵3個を広口の保存ビンに殻つきのまま入れ、天然酢を3カップ注ぐ。
  2. 冷蔵庫に入れて1週間ほどおくと、殻の薄皮がぶよぶよに溶けかかった状態となるので、箸でよくかき混ぜて布でこす。
  3. 密閉保存ビンに詰めなおして冷蔵保存する。
  4. 1日スプーン3杯ずつ飲む

※酢は天然醸造酢、果実酢などを使うこと

全卵が酢に溶け込んでいるのでたんぱく質やビタミン、ミネラルをはじめ、卵の殻のカルシウムまで有効に摂取できます。

また、肝臓の解毒作用のあるアミノ酸の一種メチオニンが肝臓をいたわり、疲れを癒してくれます。

この酢卵を毎日小さじ3杯ずつとれば、しだいに気力も充実してくるといわれています。

また、飲み過ぎ、接待などで疲れが溜まって寝れないときは、寝る前に酢卵を小さじ1~3杯ほど飲みます。
肝臓の疲れを癒やすだけでなく、卵の殻のカルシウムが酢に溶け出ているので神経のイライラを鎮め、不眠を解消してくれます。