肥満の悩み改善、治療

長年にわたり、消費量を上まわるエネルギー摂取を続けていると、体内に過度の脂肪が蓄積した肥満なってしまいます。

しかし、一見太っているようでも、筋肉質で体脂肪が少ない人もいれば、スリムなのに体脂肪が多い人もいて、実際はなかなか外見からわかりません。
そこで医学的には、単なる体重よりも体脂肪の割合から肥満かどうかを判断しています。

太りすぎは心臓に負担をかけ、心臓病、動脈硬化、高血圧症、糖尿病など様々な生活習慣病を招きます。

美容もさることながら、健康のために、バランスの良い食生活と適度な運動で適正体重を維持しましょう。

健康に支障をきたすような重度の肥満は医師に相談して治療しなければなりませんが、それ以外は、栄養バランスの良い食事を規則正しく腹八分とり、体脂肪を効率良く燃やす有酸素運動(ウォーキングや水泳など)を毎日20分以上続けることで解消できます。



肥満を予防・解消する食べ物

五穀

五穀とは、玄米、ムギ、ハトムギ、ヒエ、アワ、キビ、黒米など穀物の総称です。
精米した白米と比べて、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、生活習慣病などの現代の健康の悩みを解決すると見直されている食材です。

五穀の食物繊維は、胃腸の働きを整え、便通を良くしてくれるとともに、腸内の善玉菌を増やし、老廃物がスムーズに体外へ出るよう腸の環境を整える作用もあります。

五穀ミルク

5種類の穀物を混ぜるため、数多くの栄養素をバランスよく一度にとることが可能です。

また、一つ一つの穀物はやわらかく炊けないなど調理しにくいのですが、粉末にして牛乳に混ぜれば、手軽にとることができます。
からいりするので香りもよく、ほのかな甘みがあり、美味しくとれます。

牛乳にはカルシウムが豊富なので、気分をリラックスさせてダイエット中のイライラを抑える効果も期待できます。

  • 【材料と作り方】
    アワ、ハトムギ、黒米などの5種類の穀物を合わせて(種類は好みで)50g、牛乳200ml
  1. 穀物はすり鉢でする。
  2. フライパンに移して、弱火でからいりする。
    焦げ付かないよう木べらなどで混ぜながらいり、きつね色になったら火からおろす。
  3. 粗熱がとれたら、スプーン2杯を牛乳に入れる。
  4. ダマにならないようよく混ぜて飲む。

★1日1回飲みましょう。
食前に飲めば満腹感を感じて食欲を抑えることができるので、特に夕食前がおススメです。

あまった粉末は密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、2週間以内に使い切りましょう。

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