緑茶の効能効果

カテキンのコレステロール低下作用

お茶の渋みでコレステロールを抑制

普段、飲んでいる緑茶には、多くの有効成分が含まれています。
たとえば、ビタミンC、E、β-カロテン、カテキン、アミノ酸、フッ素、ギャバ、多糖類などです。

なかでも、ポリフェノールの一種で、渋みの成分として含まれているカテキンは、血液中のコレステロール値や中性脂肪値が上昇するのを抑えてくれます。
それというのもカテキンが、腸内の善玉菌を増やす働きがあるためで、これによってコレステロールを原料にして作られる胆汁酸の排泄が促進されて、血中のコレステロールが増えないですみます。
コレステロールの増加が抑えられれば、動脈硬化の原因になるようなことも起こりません。

緑茶

カテキンの抗酸化作用も、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化の進行を防ぎます。
また、血液の凝固を抑制する働きもあるため、血栓ができて心筋梗塞や脳塞栓を起こす危険性も減ります。

このほか、血圧や血糖値を下げたり、殺菌作用で食中毒や虫歯を防ぐといった効用も持っています。
近年は、発がんを抑制したり、がんの転移を抑える働きがあることでも注目されています。

カテキンの効果的な摂取方法

茶葉を多めに入れて、濃いめのお茶にします。
1煎目に比べ2煎目のカテキン摂取量は5~6割りに落ち、3煎目以降はさらに少なくなります。
カテキンを効果的に摂取するには、2煎程度で茶葉を替えると良いでしょう。

なお、抹茶のように茶葉の粉末をかき混ぜて飲めば、より効果的です。




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