痛風の悩み

痛風の症状と原因

痛風の症状はある日突然、発作的に起こります。
足の親指の付け根が赤く腫れ、2~3日は歩行が困難なほどの激痛に襲われます。
これほどの痛みですが、1週間ほどで痛みは遠のき、その後何事もなかったように通常の足に戻ります。

そのためつい放置しがちですが、半年から1年後にまた同じ症状が繰り返されます。

しかし発作の起きない期間、身体の内側では内臓が蝕まれているというのですから、発作が起きていない期間に安心していると大変危険です。
しかも発作の間隔もだんだん短くなるといいます。

この痛風、原因は血液中の尿酸濃度が高くなると発祥しやすくなります。
不思議なことに発祥はほとんどが男性で、女性の発症は全体の約1%となっています。
その原因は解明されていて、女性のホルモンに尿酸の排出を促す機能があるからです。

健康診断などで尿酸値が高い人は、痛風予備軍の恐れがあります。