柑橘類(かんきつ類)の効能効果

ビタミンCの作用で血管強化

ビタミンC、食物繊維、フラボン類で血管や血液の状態改善

かんきつ類

カンキツ類にはビタミンCが豊富に含まれていることは、よく知られています。
ビタミンCには抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防いでくれます。
また、細胞の結合組織であるコラーゲンの合成を助け血管細胞の組織を強化してくれます。

房の袋についている白い筋状のグアーガムには、食物繊維が豊富です。
食物繊維は、血液中のコレステロール値を下げたり、食後の血糖値上昇を抑制してくれます。

さらに、袋の皮にはフラボン類が含まれ、毛細血管を強くする働きがあります。

柑橘類の栄養成分(100gあたり)

種類ビタミンC食物繊維カリウムカロテンエネルギー
温州みかん32mg1.0g150mg1000μg46kcal
グレープフルーツ生36mg0.6g140mgほとんどなし38kcal
グレープフルーツ
濃縮還元ジュース
53mg0.2g160mg110μg35kcal
レモン100mg4.9g130mg26μg54kcal


白い筋・袋の薬効

カンキツ類を食べるとき、房についている筋状のグアーガムや袋を食べずに捨てているケースが多いと思います。

実はこれらは食物繊維やフラボン類を豊富に含んでいるので、温州みかんなどは、筋を取らず、袋ごと食べて有効成分を効率よくとると良いでしょう。

また、カンキツ類のビタミンCは、果汁100%のジュースでとることができます。
手軽にビタミンCをとれるので、おすすめです。

とくに、グレープフルーツの濃縮還元ジュースは、ビタミンCをはじめ、カリウムやカロテンの量が生果より多くなっています。




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