いぼ・魚の目

いぼの原因には老人性(皮膚の老化)と伝染性(ウイルス)があります。
老人性のいぼは、中年の人に多い黒茶色のいぼで、これは皮膚の老化現象なので、特に心配ありませんが伝染性のいぼはウイルスによる皮膚の感染症なので、増える恐れがあるため気をつけなければなりません。

伝染性いぼには、尋常性いぼ、青年性扁平いぼ、伝染性軟属腫の3種類があります。

尋常性いぼは、年齢を問わず発生します。
よくできるのは手と足で、大きさは米粒大から親指大、灰白色をしています。
特に自分の皮膚に移る性質があるので、いじると余計に増えていきます。

青年性扁平いぼは、思春期前後の男女に多くみられます。
平たく米粒の半分程度の大きさで、顔一面に多数広がってできたり、額や頬にかたまってできたりします。
かゆみを伴うことがあり、かくとほかの皮膚に移って広がります。

伝染性軟属腫は、いわゆる水いぼと言われ、幼児や子供に多くみられます。

これらの伝染性のいぼは、気にしていじったり、かきこわさないことが重要です。
いぼにふれた手はよく洗い、患部はいつも清潔にしておきます。
時間はかかりますが、ほうっておけば治ることもあります。

魚の目は、皮膚が外部からの刺激や圧迫を絶えず受けることが原因で皮膚表面の角質層が厚くなったものです。
中心にはかたいくさび状芯があり、その角質が肉に食い込み、歩いたり圧迫を受けると、角質の先端が神経を刺激して、非常に強い痛みがあります。

魚の目の多くは足に合わないくつが原因のことが多いので、くつ選びでかなり予防できます。

どちらも、市販の薬で取り除けますし、民間療法もかなり効果があります。
ただ、いぼの中でもウイルス性のものは、ガンとの関係が注目されています。
たかがいぼとあなどらず、しつこいものは専門医の診断を受けましょう。

いぼ・魚の目に効く民間療法

その他いぼ・魚の目に効果がある食品・山野草

ニラのしぼり汁やアキグミ、ヨモギ、アカザ、トクサ、スベリヒユの葉の煎じ汁を塗っても効果があります。



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